加油のブログ

神様と真の家庭を中心に祝福家庭はまた一つになるべきです。一時的なブログです。

サタンの条件の取り方がよくわかる

永田さんも川原さんも、なぜそのように実名を明かせと必死なのでしょうか。相手が実名だろうが、匿名だろうが、主張に自信があるなら、だれの目にも明確な根拠をもって堂々と反論すればいいだけの話です。


現状それが出来ていないようなので、まさか「実名を出せと言えば、反論できなくなるだろう」などの浅はかなことは考えてらっしゃらないとは思いますが・・・。


永田さん、川原さん、堀さん、森さん、いい年した男性が、数人がかりで顯進様や郭先生、私個人に強い言葉を使い感情的になる姿は、神様の喜ぶものとは思えません。サンクチュアリの方には、ここはひとつ冷静になっていただきたいのです。議論も全く進みません。


ここまで、早稲田卒、東北大卒、元大学教授とそろいながら、まともに事実関係や『虚偽報告』に対して答えられた人は一人もいません。一人もです。これが日本サンクチュアリ教会の知性の限界なのでしょうか。そうではないはずです。


ブログ村ではサタンの条件の取り方がよくわかります。


信仰者ならご存じの通り、サタンは条件を取りに来ます。そして、その一つに血気怒気が常に狙われてきたことも聖書を通して学んできました。


しかし最初に利用するのは『無知』と、貧弱な良心です。


反顯進様の人は、良く調べもせず、現在の自分の立場に都合がよいからと言って、その昔に家庭連合から流された顯進様に対する古いデマを鵜呑みにし拡散します。デマの背後に悪意があるのはすぐにわかるにもかかわらず、それをしてしまうのは、『自分の現在の立場の正当化』『俺は間違ってなかったんだ!』という、一時的な快楽を得られるからです。


そして、明確な真実でそれを否定されると、知性がそれを理解してしまい、良心が罪の深刻さを瞬時に理解し、耐えられないと判断した堕落性が発狂します。


なまじっか実名でそれをやってしまえば、体面を保つためにも、もう後には引けず、すでに否定された主張を繰り返すしかなくなり、あらゆる言い訳を探し、自分の知性と良心をだまし続けなければいけません。


言い訳の一つとしてよくあるのが「サタンは徹底的に攻撃しなきゃいけないんだ!」という攻撃の正当化です。それは亨進様と国進様の攻撃的な性向をサンクチュアリの方は真似しているのだと思います。


しかし、その暴走の先には破滅しかありません。


サタンにとっては条件を取るボーナスタイムであり、勝手に罪を重ねてくれます。ゆっくり、長い時間をかけて、二度と正しい道に戻れないように、罪でがちがちに固めます。


知性を捨て、良心をだまし続ければ、精神を保つために妄想に逃げざるを得なくなります。『隠密摂理』などの怪しい理論が幅を利かす様になり、ゆくゆくは菅井睦夫(シムソン)さん主礼で、彼の主張する男性天使と人間女性の結婚式が行われるようになり、永田さんや川原さん森さんは、娘や孫娘を天使に差し出さなくてはならなくなるかもしれません。彼の主張する聖霊とやらを信じるなら、実際に起きうることです。地獄ですよ。


あるいは全員で森さんのように、超攻撃的になり、気に入らない人間はとにかく罵倒して黙らせますか?そんな集団が銃器祝福で銃を持つようになったら大変ですね。銃を抱えた森一郎さんを想像してみてください。絶対持たせてはいけない種類の人間です。


顯進様を誤解している方でも根が良心的な方や、裏を取る知性のある方なら、いくら公的に流された中傷とはいえ、同調することをためらいます。条件を取られることもないので、その後に真実を受け入れるのは容易いでしょう。亨進様の攻撃性を真似して、突っ走ってはいけません。サンクチュアリには、そのような方が多く見られます。


我々はまずは冷静になって、静かに神様と良心の声に耳を傾けるべきではないでしょうか。良心を強めなければなりません。


暴走を止めるのは、静寂の中の祈りではないでしょうか。『申し訳ありませんでした』という祈りは神様はいつでも聞いてくださるはずです。

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