加油のブログ

神様と真の家庭を中心に祝福家庭はまた一つになるべきです。一時的なブログです。

川原徳昭『王』が見解変更!ありがとうございます。

川原徳昭氏から、返信をいただきました。永田氏への人格殺人をするなと言われましたので、代わりと言っては何ですが、タイトルは最大限尊重させていただきました。


加油氏のブログ「顯進様に対する『人格殺人』」に対する答え。(永田正治氏に対する人格殺人をまずやめなさい) - 「家庭連合」の研究。


『落ち着いてください』という、こちらの訴えを理解していただいたのか、紳士的に対応していただけたことを感謝したいと思います。人格殺人の記事を書いたのは、川原氏だということです。


>上記記事は当然私(川原)の記事である。なぜなら、永田正治氏の投稿記事で行う記名がないからである。当然あなたも、そのことは了解していたであろう。


王様らしい言い方ですね。でも了解してません。


紳士的ではあるのですが、よく読んでいらっしゃらないのだなと思いました。永田氏と二人三脚のようなブログで、お互いに似たような題名をつけ、『(文責:川原徳昭)』とあったりなかったり、非常に混乱させるブログです。『当然~であろう』などと言わずに、もう少し読者に配慮すべきです。


徹底追求第5弾!『事必帰正』のデタラメ。何が言葉狩り?「メシア的な人物」が異常なのです。 - 「家庭連合」の研究。


上記の記事には『(文責:川原徳昭)』とあっても、他の記事にはありません。永田氏が書いたと誤解もできます。一人の人間に二人で交互に批判するなら、もっと気を付けてください。記事の題名に名前を入れると分かりやすいのでは?


善きサマリア人さんから指摘をいただき、既に勘違いに関してはブログに追記しましたので、ご確認ください。


>前回ブログで、私は明確に「自称・加油氏」の実名公表を求めた。この事に対する「自称・加油氏」の回答はない。


こちらの記事は確認されたのでしょうか?以下の記事でちゃんと回答しています。↓


二代王が正統な後継者と言っているのではない!by永田氏 - 加油のブログ


読まれていなかったのでしたら、もう一度書きます。


私が永田氏と川原氏に実名を明かせと頼んだわけでもなく、ご自身でその価値があると思われてネットに名前をさらしてらっしゃるわけですから、こちらとしては、それを尊重しているわけです。失礼とは心外です。自分勝手なルールを押し付け、ネット上で相手に実名公開を迫ることこそ、失礼な行為で、ネットリテラシーの常識です。現実で1対1でしゃべっているのとはわけが違います。


おっしゃるとおり、名前というものは重いものです。だからこそ実名であるべき明確な目的がなければ、ネットに軽々しくさらすものではないのです。リスクが予測できず、基本的にはネット上に実名はさらすべきではないのです。最近では小学校でも習いますよ?


私は逆にFPAの青年がネットに実名を書こうとしていて、実名であるべき目的がなければ、考え直すように言います。


もちろん実際に1対1でお会いすれば、堂々と名乗るでしょう。


つまり実名公表はしませんということです。個人的に伝えるのも何をされるか分からないのでNGです。「それだったら対話はしない」というのであれば、それはそれで仕方のないことです。


>顯進様に対する『人格殺人』を主張しながら、あなたは、無実の永田正治氏に対する「人格殺人」は平然と行う。これでは筋が通らない事自明である。大人であれば、まず自分の過ちを認め、謝罪しなさい


永田氏が無実であるというならば、川原氏の『人格殺人』を止めないのはなぜでしょうか。永田氏は川原氏の『人格殺人』のような記事の内容に、完全反対の立場ということですね?それならば無実ですので、そう表明していただければ、謝罪いたします。永田王にお伝えください。


もし『人格殺人の記事』の内容に賛成ならば、共犯者です。ここまでで永田氏が何も言わない時点で、もうはっきりしています。


「無実の立会人の喉元に刃を突きつけた」?永田氏がそう言われたのでしょうか。「私は無実だ!川原氏が人格殺人してた時も見てただけで、ただの立会人だ!悪いのは川原氏だ!」と?


もしそうなら結構な醜態だと思うのですが、大丈夫でしょうか。


びっくりしたのですが、実名者の身で、なぜ恥ずかしげもなくこんな暴論が書けるのですか?これで読者を含め、誰かを納得させられるとどうして思われたのでしょうか。


例えるなら、殺人実行犯と手伝っていた共犯者に「殺人ですね。どっちがやったんですか?」と言ったら、殺人犯が「殺ったのは俺なのに!共犯者さんに謝れ!」と言っているようなものです。こんなくだらない返答を書くことになるとは思いませんでした。こっちがむしろ居たたまれなくなります。


>当然この女性問題は、事実か否かの判定の前に、アボニムも知っておられた事実であり、アボニムが「顕進様」を後継者としての「選定外」にしてしまった要素の一つとして、当然考慮すべき重大事案であることを主張したのである。


それ以上、罪を重ねないことを、強く警告いたします。


信仰者として、自分の罪をお父様に責任転嫁する気ですか?「自分が人格殺人をするのは、お父様がそういわれたから」ですか?お父様への虚偽報告の可能性がある以上、「お父様が言ったから」は通じません。自分の良心の問題です。それでも断罪したいなら、明確な根拠を示すべきです。


『悪魔の証明』である、無罪の根拠を出せ!ではなく、当然断罪を主張する側が明確な根拠を示さなければなりません。


「お父様が知っておられた」というのは、お父様にそう伝えられたというだけの話であり、榮進様の件から、お父様が騙されることは明白であり、結局、根拠や事実は一切提示できないということですね。だからデマなのですよ。


>韓鶴子女史のその後の所業をみるならば、この事案も、韓鶴子女史の家庭連合収奪工作の一環であった可能性はあろう。ただし、その可能性も含め、私は判断すべき立場ではない。



いいえ、初めからそう書いてあればともかく、川原氏ははっきりと判断なさいました。ご自身の書かれた文章をよくお読みください。ご自身の罪から逃げてはいけません。しかし、川原氏が今できる、最大限の譲歩と理解いたしました。謝罪がないのは論外ですが、それでも知性と良心の確かな一歩です。


つまり「顯進様の女性問題の真偽は、私は判断できない」という結論ですね。断言していたものを、やっぱり判断できないとされたのは、賢明だと思います。これからは言葉に気を付け、初めからそう書いておいてください。ありがとうございます。


>「家庭平和協会」の郭会長が著した『事必帰正』に対し、根本的な批判文書を公開するつもりである。


批判のためには、当然しっかりと読まれるわけですから、喜ばしく思います。川原氏が読むとなれば、多くのサンクチュアリの方も読まれるでしょう。無料公開されていますので、ぜひ熟読してください。



批判の際は、無意味な言葉狩りではなく、事実関係の矛盾や、反論できる事実、み言葉でお願いいたします。それでこそ議論と言えます。このブログはもうすぐ休止しますが、あまりにひどければ反論は致します。


私は実名公開しませんので、私とのやり取りはこれで終わりということでしょうね。お疲れさまでした。

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