永田氏・堀氏へのメッセージ3
永田氏より、埼玉サンクチュアリの堀氏のブログを通じて、返信記事をいただきましたので、それに対する私のコメントです。下記が永田氏の私に対する返信記事になります。↓
永田正治先生:「事必帰正」・天的資産略奪の狡猾な罠〈アボニムの霊的権威と法的権限の分離〉
永田氏へのコメントになります。
>私が、加油氏の主張の一部だけを批判すると指摘しましたが、当たり前のことです。誰かが何かを主張したら、答える方は、全部答えなければならないのですか?
私が指摘させていただいたのは、コメントの承認をせず、読者が私のコメントの全文を見れないまま、一部だけ批判されるのはフェアではないという指摘です。難解な言い回しをしたつもりもありません。少し落ち着いていただきたい。
承認していただいていれば、わざわざ他人のブログにお願いすることもなく、とうごまとヨナブログにて、議論させていただくことが出来ました。
>わたしも、あえて反論もしたくないほど常識から外れた指摘です。
相手の真意を無視した言葉狩りとはそういうものです。『メシア的』という前提の解説を読んで、「メシアを否定している!」という感想は、言葉狩りの意図を持つ人間しか持たない感想なのです。その空しさを知っていただければと思った次第です。
どうしても納得できないとおっしゃるのでしたら、残念ですが平行線ですので、またの機会に。
>参考に、郭錠煥氏が、アボニムをメシアと証している部分を、あげてください。
?自分でおっしゃっていたではないですか。てっきりすでに読まれたうえで、当然ご存じだと思っていたのですが、まさか読まれていないのですか?それでどうやって郭先生のメシア観を決めつけることが出来るのでしょうか?
何か所もありますが、一例をあげればP109「再臨のメシアである文鮮明総裁」などです。
>「本に書かれてある」しっかり読めは、一方的です。
批判を始めたのは永田氏であり、『10の解題』と大仰な記事を書かれたのですから、読んでから批判が当然ではないでしょうか。つまりほとんど読まれていないのですね?信じられません。
>本来、相互主義の立場から、私は、匿名のコメントに答える義務はありません。
お答えいただいたことは感謝しております。皮肉ではなく、これは本心です。実名で書かれていることも、堂々としていらっしゃいます。
しかし、理屈では全世界の人間が見れる場に、主張を出しておいて、「匿名者からの批判コメントは嫌だ」というのは、無茶な主張です。
ただの匿名者からのくだらない中傷ならば無視するべきですが、私のコメントを、永田氏も「くだらない」とは思われなかった。だからこそ返信してくださったのではないでしょうか。それでいいのではと思います。
私は、有名人などで事務所などがリスクを管理でき、売名がリスク以上の利益になる場合を除き。ネット上に実名をさらすということは、リスクや影響が予想できない以上、基本的には反対です。これは、ネットリテラシーの基本でもあります。
ちなみに「アムール」という方は、恐らく第4イスラエルの方ですね。私とは別人です。
ここからは堀氏へのコメントです。
>愛する兄弟姉妹が、本を通して、天的「犯罪者」グループの勧誘を受けたからです。
ではその兄弟姉妹が、顯進様支持になり、サンクチュアリへ勧誘を始めたら、『危害』とみなすのですか?
永田氏なら理解できると思いますが、韓国では、韓国人独特のおおらかさで(ケンチャナヨ)、すでに一部では顕進様派と、サンクチュアリの交流会なども行われているようです。日本よりは氏族復帰も進んでいるので、もともと親戚同士の祝福家庭も多く、まさに兄弟姉妹なのです。簡単に「犯罪者グループ」とか、「危害を加えた」という風にはなりません。ご一考ください。
私のコメントを永田氏にお伝えくださり、ありがとうございました。これも皮肉ではなく、本心です。